太陽
きょうの日の出は、見損ないました。でも、太陽は、まぶしくなく、まん丸に輝いていました。
ハスキーの”空”が、散歩に行こうと、鼻ずらを寄せてきて、今日一日の始まりです。
手に取れそうな、こんな太陽をみていますと、八木重吉の詩を思い浮かべます。
「太陽」 八木重吉
太陽をひとつふところへいれてゐたい/てのひらへのせてみたり/ころがしてみたり/
腹がたったら投げつけたりしたい/まるくなって/あかくなって落ちてゆくのをみてゐたら。
太陽がひとつほしくなった
ほんとに、欲しくなる太陽です(笑)。
じきに雲の間にはいってしまいましたが、いまは、”直視できない”輝きです。
秋分の日に、お供えした花に、蜂が寄ってきました。あまり、みかけない光景でした。
ハスキーの”空”が、散歩に行こうと、鼻ずらを寄せてきて、今日一日の始まりです。
手に取れそうな、こんな太陽をみていますと、八木重吉の詩を思い浮かべます。
「太陽」 八木重吉
太陽をひとつふところへいれてゐたい/てのひらへのせてみたり/ころがしてみたり/
腹がたったら投げつけたりしたい/まるくなって/あかくなって落ちてゆくのをみてゐたら。
太陽がひとつほしくなった
ほんとに、欲しくなる太陽です(笑)。
じきに雲の間にはいってしまいましたが、いまは、”直視できない”輝きです。
秋分の日に、お供えした花に、蜂が寄ってきました。あまり、みかけない光景でした。
by goya7e
| 2008-09-25 07:04
| 写真(風景)